【市民農園】秋の農園にむけて
今年の4月から、市営の市民農園をかりています。
春夏にかけて、たくさんの野菜を作ってきました。
農作物を作るのは、これまではしたことがありませんでしたが、今は
その経緯はおいおい書きます。
昨日今日と、秋と冬ための畑仕事をしてきました。
この写真は、この間のしばらくの雨の後に、久しぶりに畑に言ったら草がぼうぼうに生えていた時のものです。9/11ごろです。
そのころ、市役所の環境保全課から電話があり、草が自分の割り当ての土地からはみ出してきているのでどうにかしてほしい、との連絡があり、数日後とりあえず草を刈ったのが以下の写真です。
そして昨日、今日とで、お化けのように育った紫蘇の大木3本ほどを伐採し、トマト、きゅうり、オクラなどを伐採し、耕し、うねをつくり、種まきと苗のうえつけをしてきました。
詩2020.9.15/不協和音
不協和音
ひび割れから
漏れる光
どこかで
流される血
切り刻み
切断し
悲鳴があがり
それでいて
なぜか懐かしい
詩2020.9.14/素直
素直になること
正直になり
防具をとり裸になり
生贄に身をささげる
その先は知らない